①一般病棟入院基本料(地域一般入院料1)
当病棟では、1日に7人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
・朝8時45分~夕方17時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
・夕方17時30分~朝8時45分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。
当病棟では、1日に2人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
・朝8時45分~夕方17時30分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は15人以内です。
②障害者施設等入院基本料(15対1入院基本料)
当病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時45分~夕方17時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
・夕方17時30分~朝8時45分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は26人以内です。
当病棟では、1日に6人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次の通りです。
・朝8時45分~夕方17時30分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は11人以内です。
・夕方17時30分~朝8時45分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は51人以内です。
③療養病棟入院基本料(療養病棟入院料1)
当病棟では、1日に8人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時45分~夕方17時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は8人以内です。
・夕方17時30分~朝8時45分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は52人以内です。
当病棟では、1日に8人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時45分~夕方17時30分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は8人以内です。
・夕方17時30分~朝8時45分まで、看護補助者1人当たりの受け持ち数は52人以内です。
当院は、次の施設基準に適合している旨、中国四国厚生局長に届け出を行っています。
○ 初診料【A000】医療DX推進体制整備加算
○ 一般病棟入院基本料【A100】地域一般入院料1
○ 療養病棟入院基本料【A101】療養病棟入院料1(在宅復帰機能強化加算を含む)
○ 障害者施設等入院基本料【A106】15対1入院基本料
○ 診療録管理体制加算【A207】診療録管理体制加算3
○ 特殊疾患入院施設管理加算【A211】
○ 看護補助加算【A214】看護補助加算1・2
○ 療養病棟療養環境加算【A22】療養病棟療養環境加算2
○ 栄養サポートチーム加算【A233-2】
○ 感染対策向上加算【A234-2】感染対策向上加算3(連携強化加算・サーベイランス強化加算を含む)
○ 後発医薬品使用体制加算【A243】後発医薬品使用体制加算1
○ データ提出加算【A245】データ提出加算2・4
○ 入退院支援加算【A246】入退院支援加算2(地域連携診療計画加算を含む)
○ 認知症ケア加算【A247】認知症ケア加算2
○ がん治療連携指導料【B005-6-2】
○ 診療情報提供料(Ⅰ)【B009】地域連携診療計画加算
○ CT撮影及びMRI撮影【E200・E202】
○ 脳血管疾患等リハビリテーション料【H001】脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 運動器リハビリテーション料【H002】運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 呼吸器リハビリテーション料【H003】呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 人工腎臓【J038】慢性維持透析を行った場合1(導入期加算1・透析液水質確保加算・下肢抹消動脈疾患指導管理加算・慢性維持透析濾過加算を含む)
○ 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術【K664】胃瘻造設術
○ 胃瘻造設時嚥下機能評価加算【K939-5】
○ 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)【O100】
○ 入院ベースアップ評価料【O102】入院ベースアップ評価料28
○ 酸素の購入単価【J201】
当院では、入院時食事療養(Ⅰ)及び入院時生活療養(Ⅰ)の届け出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成28年4月1日より、明細書を無料で発行することといたしました。
尚、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
A000初診料 医療情報取得加算(オンライン資格確認)について
・当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
・適切な診療のため患者様の同意を得て、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等の
診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
令和6年12月1日より、以下の点数を加算いたします。
●初診時 医療情報取得加算 1点
●再診時 医療情報取得加算 1点(3ヶ月に1回に限る)
A000初診料 医療DX推進体制整備加算について
・当院では医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
・マイナ保険証を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
A214看護補助加算について
・当院では看護職員の負担軽減及び処遇改善のため下記の項目について継続的に取り組みを行っております。
・看護職員の負担軽減及び処遇改善に関する責任者 看護部長:氏川 京子
・看護職員の勤務状況の把握
勤務時間平均週38時間
・2交代の夜勤に係る配慮
勤務後の暦日の休日の確保
仮眠2時間を含む休憩時間の確保
16時間未満となる夜勤時間の設定
夜勤専従者の配置
・他職種からなる役割分担推進のための委員会又は会議
開催頻度:1~2回/年
参加人数:平均10人/回
参加職種:医師、看護師、看護補助者、理学療法士、検査技師、事務、薬剤師
・看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画
計画を策定し、職員に対し周知を行っております。
・看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組事項
各部署に掲示し、常時閲覧可能としております。
・業務量の調整
時間外労働が発生しないような業務量の調整
・看護職員と他職種との業務分担
薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床検査技師、臨床工学技士、事務
・看護補助者の夜間配置、多様な勤務形態の導入、
・妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
夜勤の減免制度、休日勤務の制限制度、半日・時間単位休暇制度、
所定労働時間の短縮、他部署等への配置転換
・夜勤負担の軽減
月の夜勤回数の上限設定
・夜間における看護業務の負担軽減に資する業務管理等
夜勤の連続回数が2連続(2回)まで
看護補助者の夜間配置
みなし看護補助者を除いた看護補助者比率5割以上
A232-2栄養サポートチーム加算について
・当院では栄養サポートチームによる診療を行っております。
当院の栄養サポートチームの構成員は
栄養管理に係る所定の研修を終了した常勤医師
栄養管理に係る所定の研修を終了した常勤看護師
栄養管理に係る所定の研修を終了した常勤薬剤師
栄養管理に係る所定の研修を終了した常勤管理栄養士
言語聴覚士の5名です。
栄養サポートチームの構成員5名によって管理栄養に係るカンファレンスを毎週、栄養管理に係る回診を毎週
行っております。
保険医等からの相談は、毎週のカンファレンスで議題として取り扱いますが、緊急の場合は即時カンファレンスを開催し対応いたします。
A234-2感染対策向上加算について
・当院の院内感染対策に係る基本的考え方として
医療法人社団神田会 木曽病院における院内感染を防止するとともに、新興感染症が発生した場合に適切な院内感染の予防・再発防止対策の体制を確立し、地域における感染症対策とまん延防止措置を講じることにより全職員が質の高い医療サービスの提供を図ることを目的とします。
・院内感染対策に係る組織体制、業務内容として
感染制御チームは、専任の常勤医師1名と専任の看護師1名からなり、それぞれ院内感染管理者と感染管理看護師として業務を行っています。院内で感染症が発生した場合はまず、感染管理看護師に伝達され、そこから理事長、院長、副院長への報告を行い、また指示の連絡を行う体制を構築しております。
感染制御チームは、週に1回院内を巡回し、院内感染事例の把握を行うとともに、院内感染対策マニュアルの遵守状況や院内感染防止対策の実施状況の把握・指導を行っています。またその際の情報を分析、評価し改善策を講じています。
感染制御チームは適切に抗MRSA薬及び広域抗菌薬等が使用されているか確認するため、耐性菌情報及び抗菌薬使用状況をまとめ、感染対策向上加算1を算定する他の医療機関によるカンファレンスにより助言を受けております。
・抗菌薬適正使用のための方策として
連携する感染対策向上加算1に係る届け出を行った保険医療機関である尾道市立市民病院へ、当院の耐性菌の発生状況及び使用している抗菌薬の種類について報告し、報告内容に関して都度助言を受けています。
・他の医療機関等との連携体制として
当院は感染症法第38条第2項の規定に基づき都道府県知事の指定を受けている第二種協定指定医療機関です。
また、この情報は広島県公式ホームページに公表されています。
A243後発医薬品使用体制加算について
・当院では入院及び外来において、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
・医薬品の供給が不足した場合に医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制が整備されています。
・医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更になる可能性があります。
・投与する薬剤を変更する場合には患者様に十分にご説明させていただきます。
J038人工腎臓 下肢末梢動脈疾患指導管理加算について
・当院において、専門的な治療体制を有している連携先の医療機関は下記に示すとおりです。
JA尾道総合病院
尾道市立市民病院
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術について
・対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日
手術区分1:0件 手術区分2:0件 手術区分3:0件 手術区分4:0件 その他:0件
当院では、以下の事項について、その使用に応じた実費(税込)の負担をお願いしています。
○ 診断書料等文書料
・通院証明書 3,300円/通
・入院証明書 5,500円/通
・死亡診断書 4,400円/通
・身体障害者・障害認定・厚生年金診断書 各5,500円/通
・診療明細書・退院証明書の再発行 各550円
・支払証明書(※領収書の再発行ではありません) 1,100円
○ 予防接種料
・インフルエンザウイルスワクチン(13歳以上) 4,000円
・インフルエンザウイルスワクチン(3歳以上13歳未満) 3,800円(1回目) 3,300(2回目)
・肺炎球菌ワクチン 6,600円(ニューモバックス) 10,230円(プレベナー)
・水痘ワクチン 7,370円
・麻疹ワクチン 4,950円
・B型肝炎ワクチン 4,730円
・破傷風トキソイドワクチン 4,730円
・麻疹風疹混合ワクチン 8,140円
・帯状疱疹ワクチン(50歳以上) 20,000円(1回目) 20,000円(2回目)
・新型コロナウイルス感染症ワクチン 15,000円
○ 松葉づえ等の貸与預かり金 1,000円
○ 添付貸しベッド料 110円/日
○ 貸し布団料 330円/日
○ 付添食 朝)495円/食 (昼)715円/食 (夕)715円/食
○ オムツ類
・尿取りパッド (1枚) 34円
・リハビリパンツ (1枚)110円(S) 120円(M) 132円(L) 147円(LL)
・横モレ安心テープ止め (1枚)120円(S) 132円(M) 155円(L) 176円(LL)
・一晩中安心サラサラパッド(1枚) 73円
○処方にかかわる備品
・軟膏つぼ 22円(11ml) 33円(32ml) 55円(52ml) 88円(125ml)
・投薬瓶 66円(100ml) 88円(300ml)
・点鼻容器 55円(10ml)
なお、「介護料」「衛生材料費」等の、治療(看護)行為及びそれに密接に関連した「サービス」又は「物」についての費用の徴収や、「施設管理費」「雑費」等の曖昧な名目での費用の徴収は、一切認められていません。
詳細につきましては、受付までお問い合わせください。
入院にあたり、特別室の利用を希望される場合は、別途室料が必要となります。
2人室(208号室、210号室、212号室、215号室、216号室) 1日 1,650円
個室(217号室、218号室) 1日 2,970円
個室(220号室、221号室) 1日 3,300円
個室(222号室) 1日 4,070円
個室(223号室、225号室、226号室、227号室、228号室、230号室) 1日 3,960円
個室(250号室、251号室、252号室、253号室、255号室、256号室、257号室) 1日 4,510円
個室(258号室、260号室、261号室、262号室、263号室、267号室、268号室) 1日 4,510円
個室(270号室、271号室、272号室、273号室、275号室) 1日 4,510円
個室(265号室、266号室) 1日 4,730円
詳細につきましては、受付までお問い合わせください。
◇180日を超えて入院されている場合は、患者様の自己の選択に係るもの(選定療養)となり、入院基本料の15%を患者様に負担していただくことになりますので、ご了承をお願いいたします。
※一般病棟入院基本料(地域一般入院料1)を算定する患者様 1日につき1,936円(税込)
尚、同一の疾病又は負傷により他の保険医療機関に入院されていた場合も、対象となる入院基本料(一般病棟入院基本料、特定機能病院入院基本料[一般病棟に限る]、専門病院入院基本料)を算定していた期間は、通算される場合がありますので、ご了承をお願いいたします。
但し、下記の状態等にある場合には、選定療養の対象とはなりません。
また、急性増悪の日(又は転棟日)から30日間につきましても徴収対象外となります。
1)難病患者等入院診療加算を算定する患者
2)重症者等療養環境特別加算を算定する患者
3)重度の肢体不自由者※1、脊椎損傷等の重度障害者※1、重度の意識障害者、筋ジストロフィー患者及び難病患者等(※1:主たる傷病が「脳卒中の後遺症」の患者及び「認知症」の患者を除く)
4)悪性新生物に対する腫瘍用薬(重篤な副作用を有するものに限る)を投与している状態
5)悪性新生物に対する放射線治療を実施している状態
6)ドレーン法又は胸腔若しくは腹腔の洗浄を実施している状態
7)人工呼吸器を使用している状態
8)人工腎臓、持続緩徐式血液濾過又は血漿交換療法を実施している状態
9)全身麻酔その他これに準ずる麻酔を用いる手術を実施し、当該疾病に係る治療を継続している状態(当該手術を実施した日から起算して30日までの間に限る)
10)末期の悪性新生物に対する治療を実施している状態
11)呼吸管理を実施している状態
12)頻回に喀痰吸引・排出を実施している状態
13)肺炎等に対する治療を実施している状態
14)集中的な循環管理が実施されている先天性心疾患等の患者
15)15歳未満の患者
16)児童福祉法第6条の2第3項に規定する小児慢性特定疾病医療支援を受けている患者
17)児童福祉法第20条第1項の療育の給付を受けている患者
18)造血幹細胞移植又は臓器移植後の拒絶反応に対する治療を実施している患者
◇患者様の要望に従い、疾患別リハビリテーション適用期間経過後の規定回数(13単位/月)を超えて行う治療も、患者様の自己の選択に係るもの(選定療養)となり、特別の料金を患者様に負担していただくことになりますので、ご了承をお願いいたします。
※脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)を算定する患者様 1単位につき2,695円(税込)
※廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)を算定する患者様 1単位につき1,980円(税込)
※運動器リハビリテーション料(Ⅰ)を算定する患者様 1単位につき2,035円(税込)
※呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)を算定する患者様 1単位につき1,925円(税込)
但し、下記の状態等にある場合には、選定療養の対象とはなりません。
【治療を継続することにより状態の改善が期待できると医学的に判断される場合に除外対象となる患者】
1)失語症、失認及び失行症の患者
2)高次脳機能障害の患者
3)重度の頚髄損傷の患者
4)頭部外傷及び多部位外傷の患者
5)慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者
6)心筋梗塞の患者
7)狭心症の患者
8)軸索断裂の状態にある末梢神経損傷(発症後1年以内のものに限る)の患者
9)外傷性の肩関節腱板損傷(受傷後180日以内のものに限る)の患者
10)回復期リハビリテーション病棟入院料又は特定機能病院リハビリテーション病棟入院料を算定する患者
11)回復期リハビリテーション病棟又は特定機能病院リハビリテーション病棟において在棟中に回復期リハビリテーション病棟入院料又は特定機能病院リハビリテーション病棟入院料を算定した患者であって、当該病棟を退棟した日から起算して3月以内の患者(保険医療機関に入院中の患者、介護老人保健施設又は介護医療院に入所する患者を除く)
12)難病患者リハビリテーション料に規定する患者(先天性又は進行性の神経・筋疾患の者を除く)
13)障害児(者)リハビリテーション料に規定する患者(加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病の者に限る)
14)疾患別(心大血管疾患・脳血管疾患等・廃用症候群・運動器・呼吸器)リハビリテーション料の対象患者であって、リハビリテーションを継続して行うことが必要であると医学的に認められるもの
【患者の疾患、状態等を総合的に勘案し、治療上有効であると医学的に判断される場合に除外対象となる患者】
1)先天性又は進行性の神経・筋疾患の患者
2)障害児(者)リハビリテーション料に規定する患者(加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病の者を除く)
詳細につきましては、受付までお問い合わせください。
各種指定医療機関の標札として当院では下記に示す指定を受けております。
・厚生労働省:保険医療機関
・厚生労働省:労災保険指定医療機関
・広島県 :被爆者一般疾病医療機関 公費番号19
・広島県 :自立支援医療機関(更生医療)公費番号15
・広島県 :自立支援医療機関(精神通院医療)公費番号21
・広島県 :生活保護法による指定医療機関 公費番号12
・広島県 :難病 指定医療機関 公費番号54
・広島県 :肝炎治療指定医療機関(ネットワーク医療機関)公費番号38
・広島県 :肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関
・広島県 :改正感染症法における医療措置協定(第二種協定指定医療機関)公費番号28
・広島県 :身体障害者福祉法指定医
・広島県 :難病指定医
・広島県 :肝炎治療指定医
・広島県 :広島県心臓いきいき連携病院 認定病院
・全国健康保険協会(協会けんぽ)指定病院